アニメ図書館戦争の2~5話のあらすじめっけた。図書館戦争 -LIBRARY WAR- 3冊目より引用。
394 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/04/11(金) 21:47:30 ID:SwY6MREf
■2話 (4/17)
図書特殊部隊(ライブラリー・タスクフォース)(仮)
精鋭集団、図書特殊部隊に配属された郁。野戦訓練ではクマ、図書館業務では座学不足が彼女を襲う。郁の頼みでいっしょに特訓を始めた同期・柴崎は、ある本を狙う良化隊の不穏な動きに気づく。
》脚本=坂井文世 演出=誉田明子 絵コンテ=佐藤真二 作画監督=清水博幸
■3話 (4/24)
小田原攻防戦(仮)
検閲の歴史を収蔵した資料館が閉鎖されることになった。資料館にある貴重な本を狙っての良化特務機関との激戦が予想される次の作戦メンバーから、堂上は郁を外す。傷心の郁を残し、図書特殊部隊と良化特務機関の大攻防戦の幕が開く!
》脚本=谷村大四郎 演出・絵コンテ=布施木一喜 作画監督=窪田康高
■4話 (5/1)
図書司令官ヲ奪回セヨ(仮)
基地司令と郁が、ある組織に拉致された。必死に彼らの行方を捜そうとする図書隊。一方、捕まっていた郁のある機転が功を奏し、それを受けてタスクフォース隊長・玄田(げんた)は起死回生の一手を仕掛けるのだが……。
》脚本=ハラダサヤカ 演出・絵コンテ=安藤貴史 作画監督=沼津雅人
■5話 (5/8)
両親攪乱(かくらん)作戦(仮)
郁の両親が娘の仕事ぶりを見学に来ることに。親を心配させないために、自分の配属を隠していた彼女は、両親をごまかすために仲間たちに泣きつくが……。
》脚本=高橋郁子 演出・絵コンテ=新留俊哉 作画監督=石井明治
- 1話も思ったけど2話詰め込みすぎでは?w野戦訓練~図書館業務~初戦までかぃ!
- でもそこまでが仕事覚えの部分だから、話数も少ないし図書特殊部隊としての活躍描くなら仕方ないかね。
- 3話に小田原攻防戦丸々入れるなんて…!戦いに期待(そこか。そこだ!)
- 4話、指令奪回に1話使うの?3話に入れないんだ、何か意外。
- やっぱ3話戦いに力入れてくれるってことだよね!
- 5話は…これはこっから「図書館内乱」になるんだね?(まだ読んでない巻)
- 「図書館戦争」の子ども達の話すっとばすぽいね。
- 「~戦争」の中では唯一戦いがないお話じゃないですか、ちょっと考えさせられる系の。それすっ飛ばすってことは今後も…?
- 戦闘とラブコメ部分がメインになるんかなぁ?何か人権擁護法案や児童ポルノ法やなんかに触れる話を期待してる人多そうだけど…。
- 私はその辺は原作読んじゃってるし、アニメでIGで戦闘見たいから別に構いませんが。
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つーかこれやめてーwwバカスwwwww
399 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/04/11(金) 21:58:54 ID:1/zQea1+
>>394
■6話 (5/15)
湯けむり温泉作戦(仮)
日頃厳しい任務をこなすタスクフォースの面々への一年に一度のご褒美、それが全費用公費負担の慰安旅行。
郁と柴崎が温泉でくつろいでいると、なんとそこに良化隊が踏み込み大混乱。そしてそれを追って堂上まで。
実は湯船の底には地下室への入り口があり、そこに先代女将の隠した禁書が…
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