メディアミックスに釣られ、自分でも完全に養分だなぁと思いつつこれは購入。
相変わらず内乱はまだ読んでません。
その内乱読んでないのが原因で本の前半は読むのに時間かかりました。手塚慧関連すっぽ抜けてるので(;´∀`)
それに、今までは章毎に小さな話が始まっては解決し始まっては(ry だったのに革命は一冊で一つの話だったので導入部分がやたら長く感じて…。
でも後半はスピーディに読めました。事件は会議室より現場が面白いよね!
郁と当麻先生だけで行動してる所、郁が頼もしくてかっこよかった。成長したね~。
当麻先生も前半は謎のおじさんだったけど、持ってる知識や変装が素敵でねw
傘くれた良化隊員とのKOI話マダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン あの人に惚れた。
堂上について。
危機の最後「負けた」で郁への気持ちを認め、カミツレ茶のデートから積極的にアピってた(よね?)けど、もし郁が本屋で告白予約入れなかったらどうなってたかなと思って。
私は…郁を王子様より自分に惚れさせて→告白待ち、に一票!
それじゃ自身ありすぎ?w でも自分からは行動起こしても口には出さなそうなんだよなぁ~。
キャラ読みについて。
図書館シリーズは殆どキャラ読みかな。作者の自己主張強い本じゃないよね、これ。
んで、考えてみたらネウロはキャラ読みじゃなかった。どのキャラも好きだけどキャラ萌えとは違うわ。
手塚へ。
郁の言う通りだと思います>< お願いですから心を決めてくっついてください>< 傍から見るとちょっと押せば落ちると思うんだ。
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