2017-11-20

宇宙を学ぶ

この夏からリスナーになりましたラジオ「夏休み子ども科学電話相談」という番組があります。30年位の長い歴史があるようですが、私は初めて聞く。身近な人に番組のことを訪ねてみると、かなりの確率で番組の存在を知っているので、一体自分は何で知らなかったのかと疑問になりました。。仕事中(運転中)にラジオ聞いて知ってるような印象。

2017年の番組のTweetまとめは≪【夏休み子ども科学電話相談 2017】まとめのまとめ - Togetterまとめ>>から読めます。
ちびっこ達めっさかわええ(●´ω`●)

んで。

ラジオを聞いていると、動物・鳥・昆虫・植物・魚とか、一人の先生が回答する範囲がある程度絞られている中で、科学の分野と、心と体の質問って幅広くて面白いんですね。
中でも、科学分野のオールラウンダー藤田貢崇先生の回答が段々楽しくなってきてしまって、著書を手に取ってみました。
*藤田先生のブログはここ→ わたしの余白


まずはこれ。↓

NHKカルチャーラジオ 科学と人間 ミクロの窓から宇宙をさぐる (NHKシリーズ)

本来は「カルチャーラジオ 科学と人間」というNHKのラジオ番組のサブテキストのようです。2017年春放送なので、最近。ラジオも聞けたけど、本だけでもとても面白かった。


次に、これ。↓

朝日おとなの学びなおし 天文学 宇宙論 (朝日おとなの学びなおし―天文学)

2012年の本のようなので、上記と比べると少し情報は古いのかもしれない。(私にはわからないけど)

この2冊は宇宙の基本的なことがさらっと書いてあるみたい。でもそれが入門者にはちょうど良いですね。だって宇宙のことなんて、中学校の理科で教わったのが最後。全然知らないことだらけでした。びっくりだらけ!


なんというか、私は今までは地球と宇宙は全く切り離して捉えていた気がする。でも、自分のいる地球でも、果てしなく遠い宇宙でも、同じ物質があり、物理法則で成り立ってるから、その法則を見つけ出して、小さな地球から広い宇宙を知ろうとしているんだね。
宇宙を知ることは自分たちを知ることだし、その逆もそうなんだなぁと。宇宙との距離を近く感じるようになった気がする。みんな、ぜんぶ一緒の世界にいる・あるんだもんね。
上手く言えないけど。不思議な気持ち。

2017-11-11

坊っちゃん / 夏目漱石 読了


坊っちゃん (新潮文庫)

松山と自分にうす~~い繋がりができたから、「松山といえば坊っちゃんだろう!」と読み始めた本書。
親譲りの無鉄砲で子供の時から損ばかりしている。
・・・から始まる。
軽快な文章で、古い小説だとしても読みやすく、かなり面白かった。

”坊っちゃん”こと主人公は、大学を出たばかり。東京から松山に移り、数学教師として勤め始めた23歳。自分の考えをしっかり持っている23歳。他人の意見が気に入らなければ、受け入れない23歳。
しかしながらそれまで面倒を見てもらった清への愛をストレートに表し、また、自分が苦手なことや他人には敵わない部分は素直に認める。そこがかわいい。