- 「歌しか歌えないから」 ←スタジオでそんなこと言ってないで現地行って歌ってきたらいいとか思っちゃう。生演奏はいいものだ。ぜひ現地で演奏してほしい。
- 取ってつけたような応援ソングは気に食わない ←ひねくれてる ←でも多分歌手によりけり
- くさい歌詞いらない ←ひねくれてる ←今までと変わらず
むしろ普通のどうということはない歌・音楽、馴染みのある音楽がスッと入ってくる。
ちなみに、自分が震災後の緊張感を意識的に和らげようと口ずさんだ曲はB'zの「いつかのメリークリスマス」でした…w
季節は全然違うんだけど、曲のメロディーラインやテンポや雰囲気がその時の自分と合ってたみたいで、すごく馴染んだし自然と出てきたフレーズでした。
い~つまでも手を~つないで~いられるよな気がしていたぁ~♪
http://www.youtube.com/watch?v=1lB9ezRUAW8
地震の緊張感とストレスと恐怖が溜まってる時に受け付けられないのは、
- ハイテンション系の曲(そんな気分にはとてもなれない)
- ビートの強い曲(心拍音を連想させる→恐怖心につながる)
- 低音の強い曲(単純に怖い)
- シャウト系の曲(うるさいお願い黙って怖いから黙ってお願いしますみたいな気持ちになる)
スッと馴染む曲は、
- 程よいテンポの曲
- 穏やかなメロディー・楽器・歌声の曲
- 昔流行ったような、万人に馴染むような曲(最新のヒットチャートな曲はラジオとかでも流れなかったね。皮肉にも。)
- ちょっと古めのアメリカンな曲(外国語だと歌詞の内容もわからないから、ただぼーっと聴けてよかった)
- アンパンマンマーチの元気が出る具合半端ねぇ(実感)
http://www.youtube.com/watch?v=BUGh-7Y5kZA
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