2011-03-10

音楽の好みとか

最後まで書いてみたらやっぱり自分しかわからないPOSTになった。でもPOSTしとく。

-----

音楽とか、全然よく思えなかったりするのってあるじゃない。どこがいいの?!って。聞きたくないのに流行ってるからよく耳にする。ぉう…!

  1. 岡本真夜「TOMORROW」【PV】

  2. SPEED - White Love

  3. ケツメイシ さくら

  4. ひぐらしのなく頃に You 「歌詞付き」


そんでこないだ、美しいメロディすぎて死にたくなる曲おしえて : あじゃじゃしたー を見たときに、どれもよくなかった。ピンと来なかった。どれも…と言っても>>20番とちょっとまで聞いてやめちゃったんですけどね。


  • まだ>>20までしかきいてないけど、私は「しっとり系」が好きじゃないのかもなー。めんどくせー曲としか思わないんだ。 美しいメロディすぎて死にたくなる曲おしえて : あじゃじゃしたー[ http://bit.ly/dL7JeX ] posted at 23:53:13

  • 綺麗な曲だろ?ん? みたいな。 うるせー!って思っちゃう posted at 23:55:04



「しっとり系」を聞いても全然よくないのは、「さぁ感動しろ!」みたいな作者側の押し付けがましさを感じてしまうから。でもテンション上がるような曲の時には「さぁこれでノリノリになれ!」っては感じないです。だからこれは被害妄想(?)かもしれません。

自分的に、感動とか胸にグッとこみ上げる感じは自然発生的なものだから、邪なものを感じると拒絶しちゃうんだと思う。

あと歌詞。

歌詞は大体、ストーリーなってるものと、愛だの恋だのと、事実日常できごとだったりするものと、語感を優先してるみたいなものとがあるような気がする。あと、綺麗っぽいような感動させようとしたようなものがあるような気がする。

私は歌のある音楽は歌詞の内容を重要視して聴かない。だから歌詞の内容が押し付けがましいかどうかはわかんないです。でもなんとなくいいなぁとか、いまいちだなぁ、とかはあって。

青春俳句講座 初桜
こないだ「青春俳句講座 初桜」という小説を読んだ。俳句のことが出てきた。
「俳句は思ったことではなく見たことを書く文芸だということがお判りですか?」
「思ったことより見たことが上に立つ。よく思った人よりよく見た人がいい句を作る。--俳句とはそういう文芸なのですよ」(P21)

「俳句はあたり前のことを詠うものだから。ふぅむ。ああ、ほら--。十年以上前。小諸高校の恩師の、東野先生の奥さんが出産されたときのことを憶えているかい?」
「けえっ。またその話かぃ」
「勘さんと僕で荒川の病院に駆けつけた。そのとき、保育器に今日生まれたばかりの赤ちゃんが並ぶ新生児室の障子の前で、東野先生がぽそっと呟かれた言葉をいまでも憶えている」
ああ、ここにいる子供達すべての年齢を合わせてもぼくの齢には達しないんだなあ。
「これだ、と思った。これが俳句なんだと思った。十七歳の初秋、僕は悟ったんだ」
花鳥先生は、仰有った。
「あたり前のことを発見すること。僕が作るべき芸術はこれなんだとね」(P55)

それからは、これは俳句だけじゃないなって。音楽でも写真でも絵でも、見たまんま。ありのままっていいなと思うようになった。Instagramの加工された写真に惹かれないのも、もしかしてこういうことかなって思った。

-----

最後に。これ聞きながらこのPOSTしようかとおもったから貼っとく。

0 件のコメント:

コメントを投稿